1: 匿名 2026/04/21(火) 23:57:21 リベラル最大の弱点は「自分たちの正義の押し付け」? 落選した枝野幸男が語る原発と震災、やり残した課題 | 弁護士JPニュース日本新党から29歳で初当選、11回連続当選の末に今年2月の衆院選で初落選を喫した枝野幸男氏(61)。比例復活もならず民意を突きつけられた今、驚くほど冷静に、そして鋭く次の一手を見据えている。政治家としてのイメージが強い枝野氏だが、元々は弁護士だっ...弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト ――以前から「サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)の声を聞く」ことの重要性を説かれています。この真意について、改めて教えてください。 枝野氏:まず誤解されがちなのですが、政治の集会に来て声を上げたり、ネットで熱心に発信したりする人は、決して「サイレント」ではありません。むしろ、選挙にも行かない、政治家に物も言わない、政治に無関心に見える層こそが「サイレント・マジョリティ」の中心です。 例えば、ある政治的アクションに対して、有識者やメディア、一部のネット世論などがどれだけ批判しようとも、市井の多くの国民は「それで良かったんじゃない?」と受け流す。その「なんとなくの空気」を持っている人々をどう味方にするかを、考え続ける必要があります。 ――「物言わぬ人々」を味方にするためには、何が必要でしょう。 枝野氏:私自身ずっと悩んでいることですね。ただ、最もやってはいけないのは「自分たちの正義の押し付け」です。これは日本の左派やリベラルと呼ばれる勢力の最大の弱点です。 「自分たちは正しい主張をしているのだから、理解できない側が悪い」「無知なあなたたちに教えてあげる」という上から目線のスタンスでは、サイレント・マジョリティは絶対についてきません。 彼らの生活実感に寄り添い、どう共感の回路を開くか。決して迎合するのではなく、こちらが掲げる理念に「納得」してもらうアプローチが必要です。…