
1: シュードノカルディア(東京都) [SK] 2026/04/21(火) 12:24:17 外国人労働者を締め上げても日本が豊かになるわけではない 排外主義の支持層におもねる高市首相は日本の飲食店文化まで潰すのか 古賀茂明(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース 新聞を見てびっくりした人が多いかもしれない。 政府は、4月13日に外食業界での「特定技能」人材の受け入れ(資格認定)を停止したというニュースが見出しを飾ったからだ。 停止の理由は、在留者数Yahoo!ニュース ■移民政策の抜本的見直しに踏み込むべき 私が知る中国人留学生は、一生懸命日本語の勉強をしている。 生活のために遅くまでバイトをしている人もいる。 しかし、そのバイトも、彼らにとっては、日本語上達のための大事な実践の場である。 多くの人が、飲食店で出会った中国人やベトナム人が非常に短期間でかなりの日本語を話せるようになっていることに驚いたことがあるのではないか。 彼らは(それだけでなく彼らの親たちも)、日本に非常に良いイメージを持っている。 彼らは日本語を必死に勉強し、飲食店やコンビニで接客をしながらさらに日本語に磨きをかけている。 もちろん、バランスは大事だが、せっかく日本好きで日本語を話せる外国の若者が増えるという機会を、排外主義の色眼鏡で「ただの金稼ぎの連中」と言って排斥することが日本の国益になるのか。 彼らの賃金を上げれば、バイトの時間を減らすことが可能になるし、日本人の賃金も同時に上がる。 最低賃金をもっと引き上げれば、それが実現可能だ。 単純な外国人排除よりも、全体的な底上げを図り、しかも中長期の具体的指標を示す計画を提示すべきではないか。 昨年11月に高市首相は、「今、必ずいつまでにいくらと申し上げるわけにはいかない」と述べ、最低賃金についての数値目標の明示を避けた。 石破茂政権が掲げた20年代に全国平均「1500円」という目標に対して、中小・小規模事業者から不安の声が上がったからだと言われる。 しかし、それこそ、過去の自民党政権が犯した過ちの繰り返しではないか。 場当たり的対応で現在の苦境を招いてしまった反省に立ち、最低賃金の高い中長期目標の設定と外国人排斥ではない外国人労働者導入策、さらに、移民政策の抜本的見直しに踏み込むべきだ。 しかし、高市首相が関心を持つのは、改憲と軍拡と国家情報局創設やスパイ防止法、そして国旗損壊罪などという軍国主義推進の政策ばかり。 庶民を守れなければ国家を守ることもできない。 そんなこともわからない首相は早く退場させるべきだ。…