千賀滉大、2登板連続7失点3敗目 四球から被弾失点の悪循環 防御率8・83 先発ローテ落ち危機 メッツ22年ぶり泥沼9連敗 メッツの千賀滉大投手が四回途中6安打7失点(自責6)で開幕から白星なしの3連敗となった。7失点は前回11日の登板に続き、自己ワーストタイ。防御率を8・83に悪化させた。チームは22年ぶり9連敗で借金を6とし、ナ・リーグ東地区最下位に沈んでいる。 四球から崩れた。初回は1死から四球と二塁打で一、三塁のピンチを背負う。4番ハップを“ゴーストフォーク”で空振り三振に斬ったが、続く鈴木には追い込みながら高め156キロ直球を右翼線へ適時安打。6番バレステロスには初球を左翼席へ3ラン。一挙4失点。マウンド上で思わず、天を仰いだ。 今季はここまで4試合に登板し、0勝3敗、防御率8・83。初登板の3月31日のカージナルス戦では6回2失点、9奪三振、続く今月5日のジャイアンツ戦では6回途中2失点、7奪三振と試合をつくったが、白星はつかなかった。昨季は不振から調整のため、9月にマイナーに降格した経緯がある。心機一転臨んだシーズンで早くも先発ローテーションから外される可能性が出てきた。…