1. 匿名@ガールズちゃんねる タイパ時代、内省的な自己分析にいちいち時間をかけられない若者たちにとっては「本物っぽい」答えを得られ、相手に自分を理解してもらう手段として、実に手っ取り早い手段であることは理解する。人との対話を通じて内面をさらけ出すことを恐れる若者にとって、ポジティブな言葉で自分を定義してくれるMBTIの結果は、自尊心を守るための「よろい」のようなもの。一種の精神的な救いともなっているのである。 (中略) 令和の自己紹介は、どんどん表面的なものになる。私などは、音楽は共通の体験だと思い、どんな音楽を聴いているのか、根掘り葉掘り話しかけてしまうのだが、学生たちは最初は何も話さない。ただ、よくよくきくと、ライブには通っているし、ヘビロテする曲もある。それをさらけ出す勇気がない。 結局、社会で自分を出せない人が量産されていく。いや、出せないのではなく、「出さない」のだ。 2026/04/14(火) 10:01:23…