
1: 征夷大将軍 ★ 2026/04/13(月) 05:50:09.54 ID:nGrtfSn19 6月11日開幕のW杯北中米大会に出場する注目の日本代表メンバーに関し、日本サッカー協会が5月15日発表で最終調整していることが12日までに分かった。JリーグはV川崎(現東京V)―横浜M戦が行われた93年5月15日に開幕しており、5・15は日本サッカー界にとって特別な日。森保一監督(57)はこの日、埼玉スタジアムで開催された浦和―東京V戦後に取材に応じ、チームとして最大限の力を発揮できる選考方針を掲げた。 注目の“Xデー”が、5・15に設定される見込みとなった。93年に国立競技場でJリーグが華々しく開幕した特別な日。W杯出場経験のなかった33年前から日本サッカーは飛躍を遂げ、8大会連続8度目の大舞台を迎える。歴史を積み上げた先人への敬意を持ち続ける森保監督が、ともに優勝を目指す選手の名前を読み上げるにはうってつけの日といえる。 前回22年カタール大会のメンバー発表は開幕の約3週間前。森保監督の名前にちなみ一ぞろいの11月1日だった。今回は開幕1カ月前の発表。ケガ人や新戦力の台頭により、ギリギリまで序列が定まらない要素がある中、指揮官はこの日、「最終的に日本代表として最大の力を発揮できる選手たちを選びたい」と力を込めた。5月下旬から国内合宿を開始。同31日の壮行試合アイスランド戦(MUFG国立)を経て、事前合宿地のモンテレイ(メキシコ)に入る。 W杯メンバー発表は過去に数々のドラマを生んできた。98年フランス大会ではカズが落選。02年日韓大会は中山雅史、秋田豊、06年ドイツ大会は巻誠一郎、14年ブラジル大会は大久保嘉人がサプライズ選出された。森保第1次政権の22年カタール大会では経験豊富な大迫勇也、原口元気が落選している。 本番のイメージはできつつある。森保監督はW杯で導入される前後半22分ごろの3分の飲水タイムに言及し「クオーター制(90分を4分割)になるくらいの準備をしたい。修正を短時間でピンポイントでできるように」と強調。アヤックスの冨安、板倉が復帰戦となった11日のヘラクレス戦でともにボランチ起用されたことにも触れ「オプションにできる。選択肢にはある」と明言した。メンバー発表まで1カ月余り。信頼するコーチ陣とともに、あらゆる想定をして最適解を導き出す。 【過去のW杯メンバー発表日と選考巡るサプライズ】 ☆98年フランス大会(6月2日)事前合宿後に市川大祐、北沢豪、三浦知良の3人が落選。岡田監督の「外れるのはカズ、三浦カズ」の発言に日本中が衝撃。 ☆02年日韓大会(5月17日)秋田豊、中山雅史のベテランが選出され、有力視されていた中村俊輔が選外に。 ☆06年ドイツ大会(5月15日)故障を抱えていた久保竜彦が落選し、巻誠一郎が滑り込み。ジーコ監督が最後に「マキ」と読み上げると報道陣がどよめいた。 ☆10年南ア大会(5月10日)ケガで実戦から遠ざかっていた川口能活が「ベテラン枠」で4大会連続の選出。 ☆14年ブラジル大会(5月12日)Jリーグで得点を量産していた大久保嘉人を約2年ぶりに招集。 ☆18年ロシア大会(5月31日)実績重視で壮行試合ガーナ戦から三竿健斗、井手口陽介、浅野拓磨の若手3人が外れた。 ☆22年カタール大会(11月1日)FWの軸とみられていた大迫勇也、経験豊富な原口元気が落選。初選出19人は過去最多。 スポニチ[ 2026年4月13日 05:00 ]…