
1: ななしさん@発達中 2024/08/04(日) 08:47:50.62 ID:Wg94Iu5N9 病院が「患者さま」と呼ぶのをやめ始めた深い事情 横行する「カ●ハラ」看護師の手を舐める患者も 医療機関で「患者」のことを「患者さま」と呼ぶ習わしを見直そうという動きがある。 「患者さま」という呼称が一部の人の誤った権利意識を助長するほか、「病気を患った人」という意味の言葉に、「さま」という尊敬語を付けるのは適切ではないといった指摘を理由に、「患者さん」という呼び方に変える動きが一部の病院で出ている。 その背景にあるのが、医療現場での患者や家族などからの迷惑行為、いわゆる“カ●ハラ(カ●タマーハラスメント)“の深刻化だ。 「患者さま」のきっかけは? 厚生労働省がまとめた「カ●ハラ対策企業マニュアル」では、カ●ハラを「顧客などからのクレームや言動のうち、手段・態様が社会通念上不相当な言動」と定義し、具体例として身体・精神的な攻撃(暴行・傷害)、威圧的な言動、土下座の強要、差別的・性的な言動などを挙げている。 病院では患者が顧客となるので、“ペイシェントハラスメント”と呼んだりもする。 医療現場では、患者やその家族の言動がカ●ハラかそうではないかの判断が難しいケースもある。認知症などの症状によるものかもしれないからだ。高齢化により、医療が在宅でも提供されるようになったため、カ●ハラが訪問看護などの密室で起きると、実態の把握はより難しい。 患者を「〇〇さま」と呼ぶようになったきっかけは、厚生労働省が2001年11月に通知した「国立病院・療養所における医療サービスの質の向上に関する指針」。ここで推奨され、全国的に広まったとの説がある。 指針では、患者に対するていねいな接遇を実践するために、「原則として、姓(名)にさまを付することとするが、診療や検査等、諸般の状況に応じ、適宜他の呼称方法(例:〇〇さん)を用いる」と記された。 この指針により、病院関係者が患者への接遇の仕方を模索するなかで、よりていねいな呼称にするのがいいだろうと、「〇〇さま」を使わなくてはならないというムードが醸成された。ある病院関係者に聞くと、その頃から公文書には「患者」ではなく、「患者さま」と書くようになったと、当時を振り返る。 カ●ハラの対象は看護師 医療現場のカ●ハラでは圧倒的に女性の被害が多い。看護師は女性が多いからという背景もあるだろう。 (中略) 「協会として、人々の生活を支えるために必要不可欠なエッセンシャルワーカーである看護師を守っていくために、実態を把握するよう努めている。出産・育児で一時的に現場を離れた看護師は戻ってくる可能性があるが、カ●ハラで傷ついた看護師は、対応を間違えると二度と現場に戻ってこない。貴重な人材を失うことになるので、カ●ハラ対策は切羽詰まった問題になっている」 (全文・続きはソースにて)…