1: 名無し@サカサカ10 2025/06/28(土) 23:20:01.63 サッカーJ1の鹿島アントラーズは28日、ホームのカシマサッカースタジアムでファジアーノ岡山と対戦し、 1-2で逆転負けした。 この結果に不満が爆発したサポーターは試合終了後の選手挨拶時に野次やブーイングが飛んだ。 首位でターンしたクラブに早くも暗雲が立ち込めている。 鹿島 1-2 岡山久々に浴びせまくった特大ブーイング👎ホームで、先制しながらも、後半逆転負け。もっとも情けなかったのは逆転されてからほとんどチャンスを作れず、無様に散ったこと。ここ、ホームだからな?鬼木監督がブーイング苦手とか関係ない。こんな試合ブーイング以外ない。 pic.twitter.com/we1E8ybW6X— 赤い鹿 (@ryo_akaishika12) June 28, 2025 ブーイングを選んだコルリも素晴らしかったし、それでも最後の最後はチームコールをしたのも素晴らしかった。“もっと出来るだろ!?”“もっとやれよ!!”間違いなく、避難ではなく叱咤激励のブーイングだった。かつて、篤人が『ブーイングがないことが残念だった』と語った試合後とは違った。— 赤い鹿 (@ryo_akaishika12) June 28, 2025 鹿島1-2岡山前半、優磨の先制から、良い流れで後半に入ったと思ったのに、短い時間で岡山の選手にシュート2本決められて逆転負け。この2試合メルカリブレーキでもかかっているかのような不甲斐ない負け方。私もブー垂れたけど、試合終了後、鹿島ゴール裏からのブーイングは仕方ない。 pic.twitter.com/fxTgfZSDor— 十乃武蔵 (@Fuwatt_10) June 28, 2025…