
1: テンペル・タットル彗星(茸) [GB] 2026/04/05(日) 22:06:53 『イット!』で取り上げられたラーメン名店「食事中のスマホ禁止」掲示で「マナー論争」勃発…店側が明かした真意とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] 埼玉県春日部市のラーメン店「煮干乱舞」(公式Xより) 人気メニューの「ゴルジらー麺」(写真・木村哲夫) 4月1日、情報番組『Live News イット!』(フジテレビ系)で、埼玉県春日部市にある人気ラーメン店「煮干乱舞」が取り上げられた。 番組内での紹介された店側の “切実なお願い” が話題になっている。 「『煮干乱舞』は、煮干し出汁にこだわった細麺が特徴で、『食べログ 百名店ラーメンEAST 2025』に9年連続で選ばれている名店。 『イット!』では、食事中のスマホ使用を控えるよう求めた注意書きが紹介されました。 客席の前には、『お食事中のスマホ禁止 守れない方は迷惑なのでお帰り下さい。 返金はしません ※ラーメンの撮影はOK』と記載されています。 店側の説明によると、伸びやすい細麺を使用しており、最もおいしい状態で食べてもらうため、以前は『食事中のスマホをご遠慮ください』とやんわり伝えていたそう。 ただ、調味料の上にスマートフォンを置かれるケースもあり、衛生面も懸念されたことから、より明確な表現へと変更したとのことでした」(エンタメライター) Xでは、店の対応と客のマナーをめぐり議論が噴出。 《ラーメン食う時間くらいガマンできねえのかよ》と、批判的な声も上がっている。 朝から行列ができる人気店だからこその決断なのだろうか。 同店の考えについて、本誌『SmartFLASH』が今回の経緯を改めて問い合わせた。 まず、「食事中のスマホ視聴禁止」の掲示は、2026年1月末から開始されたものだという。 「不適切な動画を視聴されながら食事をされる方や、調味料の上にスマートフォンを置くといった行為が見受けられたため、現在の表現へと変更いたしました」とのこと。 賛否分かれる意見については、「様々なご意見があることは承知しております。 そのうえで、当店としては店内環境や衛生面を守り、どなたでも安心してご利用いただける空間を大切にしたいと考えております」と、来店客の安心を重視する姿勢を示した。 さらに、番組内で店主が「あまりルールは作りたくない」と語っていた点について、現場の思いを尋ねると、「その考えは変わっておりません。 ただ、すべてのお客様にとって快適な環境を維持するためには、一定のルールが必要であると感じています。 また、料理を提供する立場としては、出来たての一番美味しい状態で召し上がっていただきたいという思いも大切にしております」と語った。 グルメライターがこう指摘する。 「近年、『美味しい状態で食べてほしい』という店側の思いとは裏腹に、自分のスタイルで食事を楽しみたい人が増えています。 料理を “いただいている” という感覚が薄れ、スマホを見ながらでもいいという意識が広がっているのではないでしょうか。 同店の決断は、こうした風潮に一石を投じる動きとも言えます」 店のこだわりと客の楽しみ方、その折り合いが改めて問われている。…