1: 七波羅探題 ★ G3tms9mr9 2026-04-26 20:08:05 世界では「男女平等は進んだ」という認識が広がる一方、日本は真逆の結果に。 「男女平等って、もうだいぶ進んでるでしょ?」──実はそう感じている人、日本では少数派のようなのです。 最新のとある調査によると、日本で「男女平等は十分に進んだ」と考えている人はわずか28%。調査対象となった29カ国の中では、最下位という結果になりました。 世界全体では過半数の52%が「十分に進んだ」と回答しており、日本とのギャップはかなり大きい状況です。 そして同じ国内でも男女で認識に差があります。日本では男性の35%が「進んでいる」と感じているのに対し、女性は21%にとどまっています。同じ社会の中にいても、見えている景色が少しずつ異なっている可能性もありそうです。 ■イプソス調査、世界は前進も日本は「実感なき平等」最下位に イプソスは、世界29カ国・約2万3,000人を対象に、男女平等に関する意識調査を実施しました。 グローバル平均では、「自国で男女平等は十分に進んだ」と考える人は52%に達し、多くの国でこの割合は増加傾向にあります。 一方、日本ではこの割合が28%にとどまり、2年連続で最下位となりました。国内でも男女間の認識差が見られ、男性35%に対し女性は21%と差が開いています。 また、世界的には男性の間で「平等推進が行き過ぎている」「逆差別ではないか」という懸念も広がっており、男性の54%が「すでに十分な取り組みが行われている」と感じている一方、女性は38%にとどまりました。 日本においては、「女性がリーダーシップを担えば状況が改善する」と考える人は47%で、グローバル平均の60%を下回りましたが、一定の期待は見られます。 将来については、「若い女性は親世代より良い生活を送れる」と考える人が40%で、「若い男性」(21%)を上回る結果となりました。 アスキー2026年04月26日 18時00分更新 文● 貝塚/TECH.ASCII.jp…