1: 煮卵 ★ KWN33GbQ9 2026-04-04 10:26:15 アメリカのトランプ大統領は4月1日夜、国民向け演説を行い、イラン戦争は「終わりに近づいている」と主張した。 しかし、演説では戦争終結への明確な道筋やスケジュールは示されなかった。トランプ氏の演説後、株価は下落し、原油価格は急騰した。 この日、物議を醸したトランプ氏の発言は演説だけではない。 トランプ氏はホワイトハウスで開かれた復活祭の昼食会で、「保育や医療制度より軍事防衛費を優先すべき」という考えを示した。 トランプ氏は昼食会で「アメリカは保育の面倒を見ることはできない。州に任せるべきだ。我々には無理だ」と発言。 「我々は大きな国で50州あるし、それ以外にも多くの人々がいる。それに戦争をしているので、保育の面倒まで見られない」と述べた。 さらに「メディケイドやメディケア(高齢者や低所得者のための医療保険)といった個々のすべてに我々が対応するのは不可能だ」とも主張し、その理由を次のように語った。 「こういったものは州単位では対応できる。連邦レベルでは無理だ。我々がやるべきことは一つ、軍事防衛であり、国を守らなければならない。こうした些細なことや、あらゆる小さな“不正”は州に任せなければならない」 この昼食会はメディアに公開されなかったが、動画はホワイトハウスのYouTubeに投稿され、その後削除された。 トランプ氏の発言について、ホワイトハウスのレビット報道官は2日、「大統領はこれら重要な制度の不正行為を止め、数十億ドル規模の詐欺を根絶する重要性について語っていた」とXでコメント。 「トランプ大統領はその実績で、社会保障、メディケア、メディケイドを常に守り、強化していくことを証明している」と述べた。 イラン戦争が長期化する中で、膨らんだ軍事予算をどこから捻出するかが問題になっている。 レビット報道官は否定したものの、連邦議会の共和党議員は医療や食料支援など、生活に欠かせないプログラムの削減も視野に入れている。 [ハフポスト] 2026/4/4(土) 8:10…