1: 匿名 2026/03/27(金) 10:40:41.23 ID:??? TID:ayukawa この国は世界の保守派が羨む“ユートピア”──あらゆる面で右傾化し、衰退を続ける日本の「左派」の歴史と現状を仏紙「フィガロ」が紐解く。 「人間にファーストもセカンドもない!」 声にならない叫びなのか、高崎駅で一人の青年が優等生的な革命スローガンの書かれたプラカードを両手に持って掲げていた。道を行き交う人は、それにほとんど気づきもしない。匿名希望のこの青年がそこにいたのは、移民流入の制限を呼びかけるポピュリズムの政党「参政党」の集会に抗議するためだった。 実際、数メートル先ではオレンジ色のシャツを着た数百人の参政党支持者が、代表である神谷宗幣の演説に熱烈な拍手を送っていた。神谷が語るのは、外国人問題、ワクチン強制接種問題、それからジェンダーの混乱など、得意とするイデオロギー上の定番ネタの数々だ。 青年に写真を撮らせてほしいと頼むと、彼は自分の存在感をさらに押しそうとした。顔を隠すように着けたマスク越しに「顔は撮らずにプラカードだけにしてください」と言う。 両手にプラカードを掲げ、自分はその影に隠れて消え入りそうなこのサンドイッチマンこそ、いまの日本の左派の象徴である。 続きはこちら >>…