
1: muffin ★ pvc88PHX9 2026-04-02 15:00:53 4/2(木) 6:16 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが手掛けるアニメーション映画「えんとつ町のプペル」。シリーズ最新作となる「えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜」が、2026年3月27日より公開された。 前作の興行収入は27億円と、オリジナルアニメーション映画としては大ヒットを記録した同シリーズ。しかし、最新作の興収は初週1億2200万円に留まっており、シアターの空席率の高さから「大爆死」と評されている。 前編記事で、筆者は「酷評されているが、意外と面白い。普通に楽しめる」「2000円払う価値がない作品とは言いきれない」とのレビューをした。ここで気になってくるのが、「作品としては明らかに面白くなっているのに、初動が大失速している」ところだ。 なぜ「大爆死」と言われる結果となったのか。続編と比較するため、まずは大ヒットを記録した前作「えんとつ町のプペル」の内容から振り返っていこう。 (中略) ■プペル新作が爆死した2つの要因 そんな第1作の大成功から約5年のときを経て、満を持して公開された続編だが、初動的には大失速となっている。なぜか? 1つ目の要因は、単にライバル作品が強すぎることだ。プペルが公開された3月末はまさに春休みシーズンだ。親子連れをターゲットに据えた力作映画が何作も公開されている。 例えば、2026年2月27日に公開された「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」は、週末動員ランキングで5週連続第1位にランクインしている。さらに、ディズニー&ピクサー最新作「私がビーバーになる時」やウィニー・ホルツマン&デイナ・フォックス制作の「ウィキッド 永遠の約束」など、強いタイトルが多すぎるのだ。実際、プペル最新作の上映が始まるまでの間、どのスクリーンに入っていく人が多いのか観察してみたのだが、そのほとんどがドラえもんの4DXだった。 (中略) 2つ目の要因は、動員を支えるオンラインサロンの会員数が激減していることだ。西野さんが運営するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」は、2020年時点で会員数7万人を突破していた。このオンラインサロン会員がリピーターとなり、プペルの動員数を押し上げていたのは間違いないだろう。実際、西野さん自身が映画館へ出向き、ファンと共に劇場で鑑賞するというマーケティングスタイルを確立している。推し活を兼ねたリピーターの獲得ができていたのも、売り上げを押し上げた要因になっていた。 続き・文はソースをご覧ください…