1: シャイニングウィザード(東京都) [ヌコ] 2026/04/01(水) 15:55:31 そんな宮津さんは3月、大学を卒業し、里親のもとから巣立つ。 「赤ちゃんポストがいらない社会をつくりたい」。 助けられた当事者だからこそ、伝えたいことがあるという。 慈恵病院が赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を設置したのは平成19年5月10日。 新生児が想定されていたが、 宮津さんはその初日に預けられ、体より小さいベッドの上で体育座りをしながら職員の到着を待った。 児童相談所に一時保護され、同年10月に宮津美光(よしみつ)さん(68)とみどりさん(67)夫妻に里子として引き取られた。 当時、本名は分からず、「航一」という名前は市長が名付けた。 赤ちゃんポストは慈恵病院を皮切りに、東京でも設置され、大阪府泉佐野市も現在、開設準備を進める。 役割の大きさを実感してきたが、同時に、そもそも利用する必要がないように「妊婦が支援を求められる 環境づくりを優先すべきだ」とも考えるようになった。 ゆりかごから社会へ 赤ちゃんポストに預けられた22歳が大学を卒業「自己肯定感持てた」赤ちゃんが入ったゆりかごをぶら下げている2羽のコウノトリ-。熊本市の慈恵病院が赤ちゃんポストを設置した初日、3歳で預けられた宮津(みやつ)航一さん(22)の幼…産経新聞:産経ニュース…