1: アイアンクロー(福島県) [US] HkMF0Eew0● BE:567637504-PLT(56555) 2026-04-01 00:07:08 sssp://img.5ch.io/ico/si2.gif コメ価格の高騰を受けて県内にも備蓄米が搬入されてから、まもなく1年が経ちます。 全国のスーパーでのコメ5キロあたりの平均価格は、備蓄米の放出が本格化した夏ごろにいったん3000円台に下がったものの、新米のシーズンに入ると再び上昇しました。 ただ、3月は3978円と4000円を下回り、値下がりの傾向もみられます。 家計の負担を和らげた備蓄米の放出は、コメ余りの要因ともなり、卸売業者や農家からは戸惑いの声が聞かれます。 ■福井市内の主婦 「備蓄米が流通したことでコメの価格は落ち着いた」 ■埼玉から来た人 「あれは助かりました。うちは別に味とかこだわらない」 ■奈良から来た人 「パンとか麺類とか。そちらの度合いはかなり増えた」 スーパーの売り場からコメが消えた、いわゆる「令和のコメ騒動」。 政府は去年3月、災害以外で初めて備蓄米の放出に踏み切り、県内にもJA福井県が落札した備蓄米が搬入されました。 その後、入札方式から随意契約に変更となってからは、備蓄米の放出が加速し、およそ59万トンが国内市場に流通しました。 備蓄米が家計の負担を和らげた一方で、コメ業界には影響が出ました。鯖江市内の米穀店を訪ねてみると…。 ■黒田拓哉社長 「ここにあるのはほんの一部だが、別の倉庫にもあって例年より2~3割多い。正直大変な時期。このままの状態でははけていかない。 最終的には薄利多売、最後の最後には赤字でも出していかないといけない」 新米のシーズンから半年余りが経った今も、倉庫には想定以上の在庫が残っていました。 ■黒田拓哉社長 「今に来て、備蓄米の影響がある。例年だと、10月ぐらいにすべての銘柄が(新米に)切り替わっている状態だが、今年は12月中頃、遅くて1月入っても古米が行ったところがあった。そこまで遅れている」 コメの集荷競争の激化で、仕入れ価格は前の年と比べて1.7倍に。高値となったコメの売れ行きはいまひとつで、3月からさらに店頭価格を引き下げました。…