
1: 蚤の市 ★ 2026/03/23(月) 20:28:09 ID:VNNpmz4i9 国内最大級のスカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏えいしたとして地方公務員法違反(守秘義務)に問われた元警視庁暴力団対策課警部補の判決が25日、東京地裁で言い渡される。 公判では、捜査のために「匿名・流動型犯罪グループ( 匿流トクリュウ )」に接近したものの、相手に対する油断と自らの組織への不満から「スパイ」に転落していく捜査員の姿が明らかになった。 (貞広慎太朗) 匿名アプリで接触 「情報漏えいしたことは事実です。 一切争うことはありません」。 先月26日の初公判、上下とも黒のスエット姿にマスクをつけて出廷した神保大輔被告(43)はこう述べ、起訴事実を全面的に認めた。 検察側の冒頭陳述などによると、神保被告は2004年に警視庁に入り、20年から暴力団対策課に所属。 23年10月頃からナチュラルの捜査を担うようになった。 関係者の取り調べを担当する一方、組織トップの会長・小畑寛昭容疑者(41)(職業安定法違反容疑などで逮捕)と接触するなどしていたという。 24年2月頃には、ナチュラルが開発し、構成員だけが使用する通信アプリを入手したとされ、遠隔で保存データを消去できる匿名性の高いアプリで構成員と接触していた。 今月19日の被告人質問でナチュラル側と接触した理由を問われた神保被告は「相手の懐に入り、信頼を得て情報を取りたいと考えた」と語った。 アプリで得た情報が逮捕につながることもあったなどと捜査の実績を強調した。 「警視庁をやめようと」 25年4月、神保被告は、不倫の発覚を理由にナチュラルの捜査から外れた。 アプリを通じ、捜査用カメラの撮影場所や画像を漏えいしたとされるのは同月から7月のことだった。 カメラは、警視庁がナチュラル側の行動を確認するために設置したもので、場所が筒抜けになれば拠点を移され、検挙が困難になる恐れがあった。 捜査情報漏えい事件の経緯 「漏えいのきっかけは何だったのか」。 弁護人からそう聞かれた神保被告は「相手組織との関係が深まり、気が緩んだ」と言いつつ、「上司に意見が通らずに捜査を外された不満もあった。 警視庁をやめようと自暴自棄になり、一線を越えた」と語った。 神保被告は漏えいから半年後の同11~12月に逮捕・起訴され、懲戒免職となった。 (以下ソースで) 読売新聞 2026/03/23 15:00…