1 名前:ばーど ★:2026/03/14(土) 17:22:27.85 ID:NJLkD1AH.net 選手たちも茫然自失となる完敗だった。現地時間3月13日、米マイアミのローンデポ・パークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、韓国代表はドミニカ共和国代表に0-10で7回コールド負け。準優勝を果たした2009年大会以来となる準々決勝の舞台で夢破れた。 世界屈指のタレント軍団を前に地力の差で屈した。先発に抜擢した元ドジャースのリュ・ヒョンジンが1回2/3を3失点でKOされた韓国は、そこから計8人を費やす“マシンガンリレー”に踏み切り、準決勝でのリスクを顧みない捨て身の策を講じた。しかし、リュ・ジヒョン監督が「育成しないといけない」と振り返った投手陣は、波に乗ってしまったドミニカ打線の波状攻撃を食い止める術を持たず……。結局、大量失点を喫してしまった。 この屈辱的とも言える結果に落胆ムードは広まった。一方で粘り強く戦い抜き、17年間も閉ざされてきた1次ラウンド突破の壁をこじ開けた韓国ナインへの評価は上々だ。日刊紙『スポーツソウル』は「韓国野球は井の中の蛙なのか。そうではない。“東京ドームの奇跡”を忘れてはならない」と銘打った特集記事を掲載。ドミニカ戦の敗北に「惨憺たるものだった。ベスト8の舞台は、わずか7回で冷めきってしまった」と無念さをにじませながらも、「東京からマイアミまで歩んできた選手たちの献身を、丸ごと否定することはできない」とチームを擁護した。 「“宇宙最強”と呼ばれるメジャーリーグのオールスター軍団の火力の前に、我々の投手陣は自滅した」 かねてから懸念されてきた投手力の低下にシビアな見解も崩さなかった同紙だが、「今回の大会を振り返ってみれば、非難よりもまず拍手を送るべきだろう」と指摘。1次ラウンド突破という現実的な目標を掲げ、着実に力をつけていった代表の健闘を称えた。 「過去3大会連続で1次ラウンド敗退という苦杯をなめてきた韓国にとって、それこそが必ず乗り越えなければならない壁だった。そして、リュ・ジヒョン監督率いるチームは、過酷な状況と過度なプレッシャーを乗り越え、1次ラウンドの壁を突破した。彼らが東京ドームで見せた闘志と奇跡のような物語は、韓国野球が依然として健在であることを証明するのに十分だった」 無論、ドミニカ戦で浮き彫りになった実力不足は小さくない課題だ。そこは同紙も「メジャーリーガーたちとの正面対決で露呈した“克服すべき課題”」とする。一方で、ムン・ボギョンやチョ・ビョンヒョンなど20代前半の若手を多用した編成で挑み、手にした成果を「貴重な財産となる」と続けている。 「マイアミのマウンドで感じた圧迫感と失敗の経験は今後の韓国野球にとって財産となる。そもそも失敗を恐れていたならば、東京での奇跡もなかった。たしかに0-10というスコアは、我々が置かれている厳しい世界との差を如実に示しているが、それが韓国野球の終わりを意味するわけではない。『井の中の蛙』から抜け出し、痛感させられた格差を直視することこそが、すでに成長への第一歩となる」 ドミニカとの真っ向勝負で喫した0-10。地力の差を痛感したであろう韓国が、ここからどう変化を遂げ、次回大会に繋げていくかは興味深いところだ。 [文/構成:ココカラネクスト編集部] 3/14(土) 17:01 target='_blank'> ※関連スレ 【WBC】ドミニカ共和国、韓国にコールド勝ちでベスト4一番乗り!サンチェスが5回無失点、自慢の強力打線爆発 [3/14] [昆虫図鑑★] 【WBC】ドミニカにボコボコにされ韓国メディア、茫然自失…「井の中の蛙だった」[3/14] [ばーど★] 引用元:…