1: ななしさん@発達中 2026/03/12(木) 10:55:47.27 ID:4EjAVP079 “月経痛体験装置 vs. 本物の生理痛”──どれくらいリアルな痛みなのか? 奈良女などが100人以上で比較調査:Innovative Tech - ITmedia NEWS 奈良女子大学などに所属する研究者らが発表した論文「月経痛 VR 体験装置の再現性の検討」は、月経痛体験装置による痛みの再現性を確かめ、感じ方に生じる個人差の要因を検討した研究報告だ。 月経痛は主観的な感覚であり、そのつらさを他者と共有することは難しい。この課題を解決するため、電気的筋肉刺激(EMS)を用いて腹直筋を収縮させ、月経特有の痛みを疑似的に再現する「月経痛VR体験装置」の開発が進められている。 この装置の効果は実証され、現在では小型デバイス「Perionoid」(ピリオノイド)を通じて2万人以上の男女が月経痛を体験し、月経症状への理解を深めるために活用されている。 月経痛VR体験装置「Perionoid」の概要図 しかし、EMSによる刺激の感じ方には大きな個人差があり、同じ強さの電気を流しても体験者によって感じる痛みの度合いが異なるという運用上の課題があった。 そこで、この装置が実際の月経痛をどの程度正確に再現できるのか、そして痛みの感じ方の違いが何に起因するのかを検証する実験が行われた。18~25歳の女性117人を対象に、自身の実際の月経痛と、EMSによる痛みの強さを比較評価してもらった。 その結果、参加者が感じる実際の月経痛の強さと、同等の痛みとして選ばれたEMSの強度には明らかな正の相関が認められた。つまり、この装置によって提示される痛みは、月経症状の痛みを一定程度再現できていることが示された。 (略) ※全文はソースで…