1: ネギうどん ★ QjQePe8J9 2026-03-11 11:14:42 心中覚悟だ――。WBC連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は10日、1次ラウンドC組のチェコ戦(東京ドーム)に9―0の大勝。見事な全勝突破を決め、前回大会から続く連勝記録を最多タイの「11」に伸ばした。 井端ジャパンがプラン通りにマイアミ決戦に準備を整えた。この日は大谷翔平(31=ドジャース)と鈴木誠也外野手(31=カブス)が欠場。抜群の存在感で開幕から打線をけん引している主軸2人に休養を与えた。また、この試合では近藤健介外野手(32=ソフトバンク)も欠場。開幕から12打数無安打と不振の主力打者にも、予定通り休養を与えた形だ。 チェコ戦前の公式会見で近藤の状態について問われた井端監督は「決して下を向くことなくやってくれている。まずは野球選手なので1本出ることが非常に重要だと思っている。かと言って、休むことも必要。まずは元気でいてくれているというのが、こちらとしては一番ありがたい」と言及。NPB最強打者の呼び声高い32歳の悩める胸中をおもんぱかった。 大谷翔平のバットを使い、打撃練習を行った近藤健介 大谷翔平のバットを使い、打撃練習を行った近藤健介 すべての写真を見る(2枚) 近藤は8日のオーストラリア戦で、大谷の直後を打つ「2番」から外れて「3番」に入った。重責を解く「2番外し」とも受け取られる采配だったが、これも準々決勝以降の戦いを見据えたバリエーション確認が主目的だった。打席数を与えて復活を後押しする策もあったが、ジタバタせず当初のプラン通りに「最終戦」を有効活用。短期決戦では好不調の見極めが重要だが、チーム内の近藤への信頼の厚さがうかがえた。 チーム内には一発勝負のトーナメントを前に、近藤の「代打起用プラン」もないわけではない。だが、かねて井端監督は就任時から近藤を��不動の存在�≠ニして、チームづくりの中心に据えてきた。首脳陣の一人は井端監督の腹の内を代弁するように、力強く「そこは信じている」と言い切った。 チームはチェコ戦終了後にチャーター機で次なる決戦の地マイアミへ移動。文字通り「近藤復活」が大会連覇の鍵を握ることになりそうだ。…