引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間!★143年目 680: おさかなくわえた名無しさん 2012/12/29(土) 09:53:52.52 ID:iFL9vckh年に一度しかない、昇進がかかった試験が今日の朝8:45からあることは、1ヶ月以上前から彼に言ってあった。 にも関わらず、彼から試験当日の深夜1:00に電話があり、会社の忘年会で終電を逃したから迎えにきてほしいと電話が… 迷ったものの勉強をいったん中断して迎えにいくことに。 ついた瞬間放たれた「遅い!!」の一言にムカムカしつつ、(感謝の言葉は一言もなかった) 深夜3時ごろに帰宅。 車のなかで始終「疲れたー、眠い…!」と連呼していたので、 家に着いてすぐ寝るかと思いきや、彼はまだ酔いが残っているのか絡んでくる。 こんな状態で勉強しても全くはかどらないので、仮眠をとることにして、寝覚めが悪い私は目覚ましを3つセットして就寝した。 …っが、朝目が覚めると試験開始30分前。(試験会場までは車で20分かかる) びっくりして彼に聞くと、「うるさいと思ったから寝る前に切っちゃった」 …