1: 蚤の市 ★ VI3vyTS89 2026-03-10 08:12:14 私立高の授業料無償化により、公立高離れに拍車がかかる可能性が高まっている。一部の人気校を除き公立高の「空洞化」が進む恐れがあり、各地の教育委員会からは生徒数減少に対する危機感が漏れる。 生物学びたくても「物理しかいない」も 「『無償になるなら』と私立高を選んだ家庭はあると思う」 2026年度入学者の公立高の志願倍率が前年度より低下した東海地方のある県教委の担当者は背景をこう推測する。公立高では生徒数が減少すれば教員数も比例して減るため、学びへの影響を懸念しているという。 「例えば、生物を選択したくても『物理の教員しかいない』という事態になりかねない。部活動の数も減らす必要があるかもしれない」。子どものニーズに合わせた教育の実現が難しくなる可能性があると懸念する。 「学校が生徒を選抜する時代ではなく、生徒が学校を選ぶ時代になった。今後ますます子どもの数が減る中では、よほど商売っ気を出していかないと厳しい」 私立高と公立高の競争は、各地で激化しつつある。 富山県では公立高と私立高の入学定員割合を定める「公私比率」を設定していたが、…(以下有料版で,残り638文字) 毎日新聞 2026/3/10 05:01(最終更新 3/10 05:01)…