1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/03/09(月) 16:22:08.56 ID:8hUU3t4w.net 【03月09日 KOREA WAVE】6日午後、ソウル市江南区のマクドナルド新沙店。普段とは違う光景が広がっていた。店内2階のテーブルには揚げたてのフライドポテトが山のように並び、その周囲にはスマートフォンで写真を撮る人たちが集まっていた。 彼らは「ポテト会」と呼ばれる集まりに参加するため、全国各地から集まった人々だ。大田市から訪れた人や、日本からわざわざ参加したという人もいた。 参加したイ・グァンジンさん(32)は、自らを「フライドポテトオタク」と紹介した。バッグからマクドナルドのポテト用パッケージ「カートンパッケージ」を取り出し、「マクドナルドを20日連続で食べるほどポテトが好きだ。パッケージだけで36個集めた」と笑った。 ポテト会は、中古取引アプリやSNSを中心に再び広がっている新しい形式のオフライン交流だ。互いに知らない人同士が集まり、フライドポテトを食べながら気軽に会話を楽しむコミュニティの一種だ。 MZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)に人気の理由は、気軽に参加できること、最小限の交流、そしてすっきりと解散できる点にある。大きな目的や継続的な関係を前提としない「ゆるいつながり」の集まりであり、今の世代が好むシンプルな交流スタイルと一致しているという。 この日、マクドナルドと中古取引アプリ「ダングンマーケット」が開催した公式ポテト会には約1万5000人が応募。最終的に選ばれたのは約50人で、競争率は約300倍に達した。参加者の多くは20~30代で、ポテトを食べるためだけに集まったとは思えないほど店内は賑わった。 イベントの司会を務めたのは、クリエイター「シゴルチュィ(田舎ネズミ)」として活動するリュ・チェウさん(27)。MZ世代の間で「警察と泥棒ゲーム」のオフラインイベントを流行させ、ポテト会を広めた人物として知られている。 「以前からオフラインイベントを企画してきた。その経験をもとにダングンマーケットでポテト会を開き、動画を投稿したところ再生回数が120万回に達するほど反響があった」 リュさんはこう語った。 会場にはポテトに強いこだわりを持つ参加者が多く集まっていた。自らをポテト会の元祖運営メンバーだと紹介したイ・ミンギュさん(31)は「フライドポテトは完成された料理というより、どんな料理にも合うサイドメニューだ。メイン料理と組み合わせればさまざまな楽しみ方ができる」と話した。 また、別のハンバーガーチェーンでアルバイトをしている大学生、キム・アミンさん(21)は「ポテトが大好きだが、学期中は忙しくて参加できなかった。アルバイト中にポテトを揚げていると、つい食べてしまう。店長が『どうしてポテトのロスがこんなに多いのか』と聞くほどだ」と笑った。 マクドナルド関係者は「ポテト会には1万5800人が応募するなど、顧客の関心は非常に高かった。今後も顧客が一緒に楽しめるコミュニティ型イベントをさまざまな形で続けていくか検討している」と述べた。 (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News 引用元:…