517: 名無しさん@おーぷん[sage] 2018/12/27(木)08:31:34 ID:6Rm 昨日スーパーで、以前、町内会の役員で一緒でその時は仲が良かったAさんに会った。挨拶をした後、役員が終わってからは疎遠だったので近況を話した。その時、時節柄のせいか息子夫売の年末の帰省の予定を聞かれた。息子夫売は年末年始や盆には帰省しない。しないと決めつけているわけではないが、ほとんど帰省しない。没交渉というわけではなく、時々、息子夫売と電話で話したりする。また、私と夫が息子夫売の近くに行っても息子の家に泊まらない。近くのホテルに宿泊し、夕食を外食で一緒に食べる程度。それを聞くとAさんが急に怒り出して、びっくりした。「そんなのだから若い人がだらける。」「嫁の顔色ばかりうかがって、結局、なんにもしてもらえないことになる。」「嫁にビシッと言える息子さんに育てなかった あなたの間違い」いきなりだし、他人の家の事を批判するAさんにびっくり。初めはあっけにとられていたが、何回も何回も同じ内容を繰り返し話すAさんに腹が立って、「私は息子夫売が帰省したらしたで楽しいけれど、しなければしないで気が楽なの」「私は息子夫売の家に泊まるより、ホテルの方が気が楽なの」「息子夫売が貴重な休みを削ってまで無理して帰省する必要はないと思っている」「老後は息子夫売をあてにはしていない」「だいたい他人の家の事を無遠慮に口出しをする貴方はどんな育て方をされたの?」と一気呵成に言い返した。Aさんは顔を上気させ、「人が親切に良かれと思って言ってあげているのに、嫌がるあなたがおかしい」「嫌な事を言えない、聞けないあなたは大人に大人にならなきゃダメ」「そんな風に心に戸を立てているから息子夫売とうまくいかない」などと言い出した。そして、それも何度も何度も話しだしたので私は「もう、お話することはありません」「あなたに家の事に口出しをされるいわれはありません」と話を切り上げて帰った。この人が他人の息子夫売にここまでこだわるのはなぜなんだろう。何があったか知らないけれど、Aさんのその神経が分からん。…