【広島】交流戦ブレーク大盛穂、成長示す数字は3HRでも長打率.560でもなく「20.4%」 昨季までは代走や守備固めの“切り札的存在”だった。途中出場から打席を与えられなかったのは、三振の多さが一因だった。 三振率をみると、1軍デビューした20年から「33・8%」「46・3%」「22・4%」「31・0%」。昨季も「28・6%」だった。昨年の秋季練習では藤井ヘッドコーチから直接、指摘された。 だからこそ、今季は2年連続で学んだソフトバンク近藤流を貫く覚悟を決めた。昨季はつなぎの役割を意識するあまり、開幕前に打撃スタイルを戻した。高みを目指して攻めるのではなく、守りに入った自分自身への悔恨もあった。3年で新打法への理解度が高まり、完成度も上がったことで、対応力の向上につながっている。(全文はリンク先) 160: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 25/06/22(日) 16:11:37 ID:4j.w2.L6去年は矢野の成長だけで野球見れた 今年は大盛の成長だけ見てシーズン終われそう…