1: 匿名 2026/03/04(水) 15:34:19.53 ID:??? TID:SnowPig 労働者のまちで知られる大阪・西成の玄関口の一つ、大阪メトロ動物園前駅前に立つと、マフラーやジャケットに身を包んだグループがキャリーケースを引きながら、路地へと流れ込む様子が目に入った。 辺りは「あいりん」「カマ」と呼ばれる釜ケ崎地区。 日雇い労働者向けの簡易宿泊所がひしめく街として、広く認識されていたものの近年、その趣は変わりつつある。 釜ケ崎に接する山王エリアに数カ月ほど前、黒壁の住宅群が完成した。 いずれも3階建てで計19軒。 不動産登記簿などによると、敷地は令和6年に分筆され、複数の所有権が中国・深?に住む人物のもとへ移っていた。 「流葉」「蒼蓮」…。 扉前の表札には、日本ではなじみの薄い単語が記され、玄関にはこの建物が「特区民泊」を示す紙が貼られている。 「いずれも中国人観光客向けの民泊。どんどん増えているよ」 近くの70代女性はそう説明した上で続ける。 「観光客が路上にごみを放置したり、小さい子供が夜中に泣きわめいたりして、トラブルになった話を聞いた」 労働者のまちとしてにぎわった西成には、中国人観光客らの宿泊需要に応じるための特区民泊が乱立。 昨年11月には台湾有事が存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁に中国政府が反発し、日本への渡航自粛を呼びかけたが、中国出身者によるビジネス展開は変わらずに続く。 特区民泊は「国家戦略特区」制度に基づき、平成28年に始まった。 全国の認定施設の9割以上が大阪市内に集中。 住宅の一室などが充てられ、フロントや宿泊施設の表示は必要ない。 市内の約27%の2091施設(令和7年12月末時点)が西成区に所在する。 ただ苦情は絶えず、市によると、令和7年度の苦情件数は昨年12月末時点で469件。 6年度の399件を超えた。 つづきはこちら…