1: 匿名 2026/02/26(木) 21:30:37 あの日までは…「生活費月18万円」で守られていた54歳専業主婦。57歳夫の突然の別居で直面した〈人生初の求職〉 | ゴールドオンライン結婚後に専業主婦となり、長年にわたり家計を配偶者の収入に依存してきた女性は少なくありません。子育てや家事を担う中、就労から離れた期間が長くなるケースも多く、総務省『労働力調査』でも、女性の就業率は30代前半でいったん低下し、その後40〜50代で再び上昇するいわゆる「M字カーブ」の傾向がみられます。しかし、配偶者の失業や離婚、別居などによって生活基盤が突然失われた場合、再就職のハードルは決して低くありません。ゴールドオンライン 「まさか自分が働かなきゃいけなくなるなんて、考えたこともありませんでした」 夫は家を出ていきました。そして翌月、真理子さんの口座にはこれまでの生活費18万円が振り込まれませんでした。 ───「今は二重生活だから余裕がない。自分の分は自分でなんとかして」 「頭が真っ白になりました。私、収入がないんだって」 結婚以来30年以上、真理子さんは就労していません。パート経験もなく、職務経歴は空白です。 ■初めてのハローワーク…「54歳・未経験」 「パソコンもできません。資格もありません」 ハローワークの窓口でそう伝えると、紹介されたのは清掃や介護補助、スーパーの品出しといった求人でした。時給はおおむね1,020円前後。週3日勤務の場合、月収は6万円程度になると説明されたといいます。 「こんなに社会と切り離されていたんだと実感しました」 夫との別居は現在も続いており、生活費の支援は不定期に数万円が振り込まれる程度だといいます。 配偶者の収入に依存してきた期間が長いほど、離婚や氏別、別居などによって生活基盤を失った際の経済的な脆弱性は大きくなりやすいものです。専業主婦からの再就業は、年齢が上がるほど正規雇用としての採用が難しく、非正規雇用や低賃金の仕事に就かざるを得ないケースも少なくありません。…