韓国ネットの反応 日韓両国のプロ野球チームによる練習試合は、地理的な近さとレベルの高さから毎年のように頻繁に行われています。しかし、その戦績を見ると、韓国のプロチームが日本側に圧倒的に押し込まれるケース(勝率20~30%程度)が目立ちます。これには単純な実力差だけでなく、実は「公認球(ボール)」の規格の違いが大きく関係しているという指摘が話題になっています。日本のプロ野球(NPB)は現在、極端な「投高打低(ピッチャーが有利で点が入らない)」の傾向にあります。昨シーズンは規定投球回を満たした防御率1点台の先発投手が9人も現れ、リーグで最も防御率が悪いチームですら3.62という驚異的な数字を記録しました。この背景にあるのが、韓国ファンから「トルゴン(石のボール)」と呼ばれる、反発力が抑えられた日本の公認球です。練習試合では通常、投手の肩を保護するなどの理由から、「守備側のチームが自国の公認球を使用する」という慣習があります。つまり、日本側のハイレベルな投手が「飛ばない硬いボール」を韓国の打者に投げ込み、一方で韓国側の投手は、日本側に比べて「比較的よく飛ぶボール」を日本の打者に投げることになります。この道具による物理的なハンデが、ただでさえ存在する実力差をさらに広げているという分析です。そんな中、この「飛ばない石のボール」を物ともせず、2試合連続でスタンドへ叩き込んだ22歳の新星、キム・ドヨン選手の活躍に、韓国国内では驚きと期待の声が集まっています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…