1: 匿名 2026/03/02(月) 10:31:35.29 ID:??? TID:bolero ――こどもの場合は大人になってから来る人とは違う問題もあります。 日本社会では、多様性は評価の基準に入っていません。いろいろな文化をもっていることが強みだとみなされない状況では、移民のこどもであるというだけではじめからマイナスを背負わされます。 他者からの評価を得るためには、日本になじむことが前提になっています。ことばもふくめて、いろいろなものを持っていることが評価されないなかでは、こどもに自尊感情をもて、と言っても無理があります。 移民のこどもの保護者も、自分が日本社会でつらい思いをしているために、こどもに対して、自分のようにならないようにと心配してしまいます。親も、自分の持っていることばや文化が日本では評価されず、下に見られてきたという経験があるからです。そのことがこどもへの教育にも反映します。 こどもは親から、日本になじむように、と言われるのですが、一方で、食事や宗教などは母国の文化のなかで育つ場合もあります。こどもからみると、親からのメッセージが複雑で、二重基準に見えてしまい、苦しいことになります。 続きはこちら >>…