
1: ラグドール(茸) [JP] 2026/03/01(日) 22:41:22 「石油危機」報道の氏角。 備蓄246日の石油はまだマシ、問題はLNG在庫3週間と中国規制 「石油危機だ」「ガソリンが暴騰する」――メディアはそう騒いでいます。 しかし日本の石油備蓄は246日分。 オイルショック以来50年かけて築いたIEA協調融通体制があり、石油は本来なら大丈夫(なはず)です。 本当に危ないのは別にあります。 LNG国内在庫はわずか3週間分。 しかもカタールのLNGもホルムズ海峡を通過します。 さらに中国のレアアース対日輸出規制。 「石油」で思考停止するメディアが見落としている二重リスクを、データで示します。 エキスパートの補足・見解 「石油危機」という報道は、必ずしも正確ではありません。 まず石油について。 日本の石油備蓄は国家・民間合わせて246日分です。 1973年のオイルショックを契機にIEA加盟国が構築した協調融通体制の成果であり、G7の起源もここにあります。 これが機能しないのだとすれば、50年なにをやって来たのでしょう。 次にLNG。 国内在庫は全在庫ベースで約3週間分しかありません。 -162度で保存する物理的制約から石油のような備蓄は不可能です。 カタールは世界最大級のLNG輸出国ですが、そのLNGはすべてホルムズ海峡を通過します。 JERAは2月にカタールから年300万トンの長期契約を結んだばかりです(供給は2028年から)です。 つまり、ホルムズ封鎖で先に危機になるのは石油ではなくLNGです。 輸入比率は低いですが、スポットの玉不足、価格には間接的に影響します。 さらに中国は1月、対日デュアルユース品目の輸出規制を発動。 重希土類のジスプロシウム等は対中依存度ほぼ100%で、3ヶ月の供給停止で6600億円の損失試算があります。 ホルムズと中国――二つのリスクが同時に顕在化しています。 問題は石油の値段だけではありません。 エキスパートトピ | 3/1(日) 18:55 石油危機」報道の氏角。備蓄246日の石油はまだマシ、問題はLNG在庫3週間と中国規制 #エキスパートトピ(大場紀章) - エキスパート - Yahoo!ニュース「石油危機だ」「ガソリンが暴騰する」——メディアはそう騒いでいます。しかし日本の石油備蓄は246日分。オイルショック以来50年かけて築いたIEA協調融通体制があり、石油は本来なら大丈夫(なはず)です。Yahoo!ニュース…