1: 匿名 2026/02/28(土) 12:27:12.54 ID:??? TID:SnowPig 株式会社バッファローは、2026年2月26日、ブルーレイドライブ(以下、BDドライブ)の販売終了を発表しました。 SNSでは同市場の牽引役であったバッファローの事業撤退に驚きと嘆きの声が広がっています。 今回の発表によると、同社のBDドライブの販売終了は26年7月を予定、受注状況によっては、時期が前後する可能性もあるとのことです。 「後継機種を出す予定はない」とも明言しており、事業から完全に撤退することになります。 BDを巡っては、23年にパナソニック、25年にソニーが録画用BDメディアの生産を終了。 今年に入っても、1月にTVS REGZA(旧東芝)、2月にソニーがBDレコーダー事業からの撤退を表明しており、市場の衰退が加速していました。 バッファローのBDドライブからの事業撤退はその流れを受けたものですが、最後の砦という印象が強かったバッファローの撤退は、多くのユーザーに衝撃を与えているようです。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 「世界標準」だったBD。「PlayStation 3」が起爆剤に BDは02年にソニー・パナソニック・シャープなど日系メーカーを中心に「ブルーレイディスク・アソシエーション(BDA)」が設立されたことからスタートしています。 青紫色レーザーを用いることでDVDの約5倍の容量(25GB)を実現し、次世代の記録媒体として注目を集めました。 翌年03年にはソニーが世界初のBDレコーダー「BDZ-S77」を発売。 価格は約45万円と非常に高価で、まだ一部のマニア層だけが触れられるような存在でした。 潮目が変わったのは、06年の「PlayStation 3」の発売です。 BDドライブが標準搭載されたことで、再生環境が一気に世界中へ普及しました。 08年には次世代の覇権を競っていた「HD DVD」が完全撤退することになり、「世界標準」としての地位を盤石なものにしました。 11年には日本でアナログ放送が終了したことを受け、ハイビジョン番組を劣化させずに録画できるBDレコーダーの需要がさらに拡大します。 つづきはこちら >>…