1: 名無し募集中。。。 2026/02/26(木) 18:33:32.93 今回の五輪でフィギアスケートペアの「りくりゅう」の金メダルが話題になった 彼らのインタビューを見てるとフィギアスケート選手って全体的に良い意味で「自分に酔ってる」人だなぁと思う フィギアスケートという競技の特殊性としてはアスリート的な側面が半分、アーティスト的な側面が半分あること 近代五輪のモットーである「より速く、より高く、より強く」に加えて「より美しく」が求められる競技である 観客がゼロ人でも、陸上競技の100走の記録の価値はいささかも減じることは無いが、、無観客でフィギアスケートを演じることは大きな違和感がある フィギュアスケーターは自らのパフォーマンスを観客に対して表現するという、アーティストの役割に対して自覚的である 「そういう文化」で育った人たちにとって、金メダルを取った(もしくはメダルが取れず敗退した)後のTVインタビューも重要な表現の場の1つとして捉えてる 単に競技の場での身体表現に留まらず、TV視聴者を含めて観客の目が触れる場面では常に、客が求める振る舞いを演じ続けることが彼らの自然な美学なのだ かつて羽生結弦の振る舞いがあまりにもナルシスティックであると言われたが、表現者のセルフブランディングの一環として当たり前のジェスチャーだったのだろう イチローや中田英寿など、他の競技のアスリートも、スタジアムでの身体表現者としての役割りに留まらず、エンターテイナーとしての自覚からか、インタビューで「語録」を意識的に残していたが フィギュアスケーターたちの「アーティスト的自己陶酔」はその競技の中でベースとして共有されているのかもしれない…