
1: 匿名 2026/02/23(月) 07:41:50 ID:zLy0VFPe9 ロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年となる。 それぞれの国に生まれ、民主主義と平和への思いで共鳴する若者2人が日本で出会い、反戦運動を続ける。 国家や民族の違いを乗り越えようとする2人は「憎しみより対話で未来を開きたい。 人は必ず分かり合える」と語り合った。 (森田真奈子、飯田克志) ◆ウクライナ出身のセルヒーさん、故郷がロシアに併合され ホロブコブ・セルヒーさん 1995年、黒海に面したクリミア半島出身。 18歳でロシアによる併合を経験し、ロシアの大学に通うなど同化を強いられた。 2022年5月に来日し、ウクライナ避難民として生活。 東京都内の法律事務所で他の避難民の支援業務を担う。 ロシアの反政府活動家、故ナワリヌイ氏の写真展を27日まで都内で開催中。 「ウクライナでは男性が長く兵役に就き限界に近い。 早く戦争を止めないと国がなくなる」(略) 併合前まで両国には互いに家族や友達が住み、自身は「外国」という感覚も薄かった。 2014年以降、警察の圧力やさまざまな規制で交流や自由は消えた。 2021年に地元で反政府デモに参加し、治安当局による拘束を経験。 「ロシアへの親しみが、反感に変わってしまった」と疲れた表情で振り返る。 ◆ロシア出身のユーリアさん「権力者の欲望のためだけに戦争している」 ヒトロワ・ユーリアさん 1996年、モスクワ出身。 日本のアニメや歌舞伎などに興味を持ち、モスクワ大で日本語を専攻。 2019年に早大大学院へ留学、現在は日本企業に勤める。 ウクライナ侵攻後、東京都内で反戦デモに参加。 昨年11月、ロシア国内で弾圧を受けながら民主主義を求める人々の写真展「ロシア抵抗の顔」を都内で開いた。 一方、モスクワ出身のヒトロワ・ユーリアさん(29)は「ロシア人は戦争のことを真剣に考えなかった。 プーチン大統領の独裁を許し、戦争を止められなかった」と悔やむ。 (略)国民の犠牲も多く「ロシアにとっても一つも利益はない。 権力者の欲望のためだけに戦争が続いている」と非難する。 ◆「守る力だけでは解決できない」 (略)欧州の「軍事大国」ウクライナも武力では侵攻を止められなかった。 「守る力は必要だが、それだけでは解決しない」。 セルヒーさんは市民の対話、政府の外交努力が重要と訴える。 ◆「考える権利を絶対に大切にしてください」(略,以下有料版で) 東京新聞 2026年2月23日 06時00分 日本で出会ったウクライナとロシアの若者が語り合った 互いの国に即時終戦を願う人がいて…「それが希望」:東京新聞デジタルロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年となる。それぞれの国に生まれ、民主主義と平和への思いで共鳴する若者2人が日本で出会い、反戦運...東京新聞デジタル…