1: 少考さん ★ F91RyR+b9 2026-02-23 00:17:43 天皇陛下 66歳の誕生日 | NHKニュース | 皇室 2026年2月23日 午前0時00分 天皇陛下は、23日、66歳の誕生日を迎えられました。 目次 天皇ご一家の映像を公開 【全文】天皇陛下の記者会見 天皇陛下は、誕生日を前に皇居・宮殿で記者会見に臨み、ことし発生から15年となる東日本大震災と、10年となる熊本地震について、「震災が各地に甚大な被害を及ぼしたことは、今思い出しても胸が痛みます」と述べられました。 そして、「復興が進んできた一方で、生業(なりわい)やコミュニティの再建など、まだ課題もあるように感じています。また、親しい方が亡くなられたり、生活環境が一変してしまったりした方々のことを思うと、震災の傷はいまだ癒えていないと感じます」と語られました。 また、被災地では若い世代による震災の経験と教訓をつないでいく取り組みが進むと聞いているとしたうえで、「大規模な災害の経験と教訓についても、世代を超えて語り継ぎ、復旧・復興の経験などを心に留め、将来起こり得る南海トラフ地震や首都直下地震などに対して、今一度私たちの備えを確認する必要があると強く感じます」と話されました。 去年、初めての外国公式訪問でラオスを訪れるなど、活動の幅を広げられている長女の愛子さまについては、「引き続き感謝と思いやりの気持ちを持ちながら、これからも多くの経験を重ねて更に成長し、皇室の一員としての務めを大切に果たしていってくれることを願っています」と語られました。 また、戦後80年にあたって象徴的な地域を巡った際に、上皇ご夫妻が先の大戦を重く受け止め、平和を大切に思われてきたことに改めて思いを深くしたとしたうえで、「長年にわたって果たしてこられたお務めに、改めて深い敬意を覚えるとともに、これからも、くれぐれもお体を大切になさりながら、末永く健やかにお過ごしになりますよう、心から願っております」と話されました。 皇室の活動のあり方については、世の中が少子高齢化や気候変動、災害の激甚化・頻発化、感染症のまん延の危険性の高まり、AIなどに代表される科学技術の発展など、さまざまな面で大きく変化してきているとして、「時代の風を的確に感じ取り、その時々にふさわしい公務の在り方を考えていくことが大切なのではないかと考えています」と述べられました。 皇居では23日、一般参賀が行われ、天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまが午前中3回ベランダに立たれます。 天皇ご一家の映像を公開 天皇陛下の誕生日にあたって、宮内庁は今月、お住まいの御所で撮影した天皇皇后両陛下と長女の愛子さまの映像を公開しました。 公開された映像には、ご一家がミラノ・コルティナオリンピックのハンドブックや、かつて両陛下が皇太子夫妻時代に現地で観戦した長野オリンピックの記録集をご覧になっている様子が写っています。 また、ミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックの公式マスコット、「ティナ」と「ミロ」のぬいぐるみを手に取る様子も写っていて、側近によりますと、ご一家は「かわいらしいですね」などと話されていたということです。 天皇陛下は誕生日を前に臨んだ記者会見で、オリンピックの熱戦を皇后さまと愛子さまとともにテレビで観戦していると明かしたうえで、「選手たちが、これまで培ってきた力を尽くして競技に臨む姿や、支えてくれた家族や関係者、応援してくれた人々への感謝の言葉を口にする姿、そして、国や地域を越えてお互いを認め、称(たた)え合う姿に深い感銘を覚えます」と述べられました。 【全文】天皇陛下の記者会見 (略) ※以下ソースで…