1: 匿名 2026/02/17(火) 13:54:40 学校の教室にカメラは必要か? いじめの証拠、盗撮防止に期待されるが…現場が抱える課題とリスクとは | AERA with Kids+いじめ対策や教員による盗撮防止などを目的に、学校の教室や廊下へのカメラ設置の動きが全国で議論されています。教室に監視の目を置くことが、いじめや不適切指導の抑止力になると期待される一方、課題やリスク…AERA with Kids+ ■効果もあるがリスクも大きい? キリがないほどある論点 やはり校内にカメラを置くと必ず氏角が生まれます。氏角を利用する人も出現するでしょう。あえてカメラのないところで不適切な行動をとる、いじめが氏角に移動する、という可能性も考えられます。カメラに映った・映っていない=事実のある・なしの指標になることも危ういです。いじめ行を訴えても、「いや、カメラには映ってないから」と言われてしまうと、さらに傷つく子も出てくるでしょう。 大きな課題は管理者の負担です。ただでさえ学校は人手不足。誰がどのタイミングでデータを消す? うっかり必要なデータを全部消してしまったら? 教室で着替えるときのオン・オフ切り替えを忘れてしまったら? という責任問題にもなる。映像が流出するリスクや肖像権の問題もあります。また、子どもや教員への心理的圧迫になる可能性も考えられます。 教員が管理するとなると、教員が誰よりも氏角を知る存在になります。もし、不適切な行をしている人が管理者になってしまうと、意図的な撮影や削除もできてしまいます。抑止力として正しく機能するのかが疑問です。 カメラの管理者を管理職などに限定するとしても、その人物が信頼できるかどうかは誰が証明する?という問題もあります。 ■氏角をなくすためには莫大な費用が必要 無視は判別が困難 「カメラを設置する前に、もっと教員を増やしてほしい」というのが、学校現場の切実な声だと思います。それが一番現実的な対策です。 一人ひとりの教員の負担を減らしていくことで、カメラの存在によって救われる子ども以上に、多くの子どもが救われるのではないでしょうか。…