1 :ななしさん :26/02/15(日) 11:40:43 ID:??? 利休はいきなり冷めた ある冬の日、大坂から京へ向かっていた利休は、親しい茶人の家へ立ち寄り、主人は来訪に驚きながら迎え入れた。 利休は、突然の訪問にもかかわらず手入れされている邸内や、庭で柚子の実を取り料理に柚子味噌を出す主人のとっさの客をもてなせる趣向に喜んだが、料理に当時は高級品で日持ちもしない蒲鉾が出されたところで顔色を変えた。 実は主人は利休がこの日に自邸のそばを通ることをあらかじめ知っており、準備を整えたうえで素知らぬ態で突然の客でも十分にもてなすことが出来るように見せかけていただけだったのである。 蒲鉾が用意されていたことからそれを察した利休は、わざわざ驚いたように見せた主人の見栄に失望し、その場で退席した(『茶話指月集』)。 千利休 2 :ななしさん :26/02/15(日) 11:42:56 ID:??? ハァァァァァアアアアアアア…(クソデカため息) 3 :ななしさん :26/02/15(日) 11:42:56 ID:??? (準備してんじゃねぇよ…)…