1: Ailuropoda melanoleuca ★ VIeAYgXz9 2026-02-16 08:12:23 2026.02.16 07:00 「アタシいま手術し終わって入院してるのよ。一応、元気だけど、ちゃんといたわりなさいよ!」 病床からの電話でも“マツコ節”は健在だった。2月9日、マツコ・デラックス(53才)が『5時に夢中!』(TOKYO MX)の生放送に電話出演し、首の手術を受けて入院中であることを明かした。 「マツコさんいわく、数日前に手足にしびれを感じて病院に行ったところ、医師から“急いで手術した方がいい”と言われ、すぐに入院することになったそうです。原因は首の脊髄が圧迫されていたことで、手術は無事成功。術後の経過も良好で、首にコルセットを巻いているものの、ほかの部分はいたって“元気”と話していました」(芸能関係者) 病院のベッドで放送を見ていたマツコは、欠席したことを詫びつつも、「あまりのしょぼくれた画面」に驚き、「(普段)アタシはこんなところに映ってるんだって、ちょっとがく然としました。なんかね、画面で見ると、スタジオ(の様子)がカッスカスよ!」と毒づいた。 「電話では気丈に振る舞っていましたが、状況は予想以上に深刻で、マツコさんは予定されていたほとんどの仕事を休まざるを得なくなったことを気にかけていたそうです。特に、Netflixと初めて組む大型番組『ブラックオークション~禁断の入札~』の収録が延期されたことを残念がっていました」(前出・芸能関係者) 復帰時期は、マツコにも「わからない」といい、長期療養の可能性が高い。今後、仕事を再開できたとしても当面の間はスタジオに座ったままの収録になるという。マツコが直面した「首の脊髄の圧迫」とは、どのような症状なのか。平和病院副院長で横浜脊椎脊髄病センター長の田村睦弘医師が解説する。 「詳しい病態がわからないと断定はできませんが、病名としては、頸椎の椎間板が飛び出して脊髄を圧迫する頸椎椎間板ヘルニアや頚椎症性脊髄症、靱帯が骨のようになる骨化症などが考えられます。椎間板ヘルニアは40代、50代の女性に多い症状ですが、緊急手術を要するケースはほとんどなく、手足のしびれのほかに急激なまひや、筋力障害などの強い症状が出ていた可能性も考えられます」 原因のひとつとして挙げられるのが、マツコのトレードマークでもあるデラックスな巨体だ。過去に公表されていたプロフィールによればマツコの身長は178cmで、体重は一時期、150kgを超えていたという。 「真偽は不明ながら、スリーサイズがすべて140cmと明かしたこともあります。“やせると自分らしくない”という理由からダイエットには消極的で、健康にも無頓着。若い頃から暴飲暴食を繰り返し、自堕落な“不健康キャラ”を貫いてきました」(テレビ局関係者) 2023年に出演したバラエティー番組では、ピーク時に180cm以上あった身長が4cm縮んだことを告白したが、巨体を支えるマツコの脊髄は何年も前から悲鳴を上げていたのかもしれない。 「多忙なこともあり、ちょっとしたことでは病院に行かず、しっかりした検査を受けなかったことがよくなかったのかもしれません。いままで怠惰な生活を送ってきた分、マツコさんには長生きを望むこと自体に“申し訳ない”という思いがあるそうで、『いつ死んでもいい』と達観した境地を明かしたこともあります。 10年前に最愛の母親を亡くし、高齢の父親は施設に入所しているため、独身のマツコさんには帰る実家も家族もない。思い残すことはないそうで、財産をどこかに寄付することも考えているそうです」(別の芸能関係者) そのマツコがひとつだけ心がけていることが、何があっても周囲に迷惑をかけないことだという。 「孤独死して何日も見つからないことを想定して、自宅では常に暖房をきかせすぎないように気をつけているそうです。万が一の際、少しでも遺体が腐敗するまでの時間を遅らせようという意図なのでしょう。 もちろんマツコさん流のブラックジョークだとは思いますが、マンションの大家さんの負担まで考えているところがマツコさんらしいところ。今回のことでも、自分の体調のこと以上に仕事に穴をあけてしまったことを悔やんでいるそうです」(前出・芸能関係者) 各テレビ局に複数のレギュラー番組を持つマツコの休業は各方面に大きな衝撃を与えたが、それだけいまの芸能界に欠かせない存在だということ。ゆっくりと療養に努め、また豪快なマツコ節を聞かせてほしい。…