1: 匿名 2026/02/11(水) 20:25:39 “盲導犬を入店拒否”飲食店の対応が波紋…「衛生面」「他客への迷惑」店側の言い分はどこまで通るのか【弁護士解説】 | 弁護士JPニュース盲導犬を連れていることを理由に飲食店への入店を拒否されたという視覚障者のX投稿が波紋を広げている。「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」といった「ほじょ犬(補助犬)」は、目や耳、手足に障を持つ人の社会参加を支える補助具として法律で位置づけられて...弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト 民事事件・刑事事件ともに多く対応する杉山大介弁護士は、「法的に言えば、入店拒否は原則違法です」と述べる。 ただし、身体障者補助犬法(9条)は、以下3つのケースにおいて、補助犬の同伴を拒むことができるとしている。 ・補助犬の同伴により当該施設に著しい損害が発生する場合 ・当該施設を利用する者が著しい損害を受けるおそれがある場合 ・その他のやむを得ない理由がある場合 「衛生面への懸念は飲食店においてそれなりにまっとうな理屈です。しかし、各障関係法令は事業者に合理的配慮を求めています。また、法令の文言は拒否事由をかなり限定しています。その前提を踏まえると、裁判にしたら適法性評価を得る方が簡単ではないように思います。 盲導犬が待機するスペース等の用意ができなかったのかなど、拒否が本当に『やむを得ない理由』にあたるかを細かく問われると考えられます。 また、『他の客が犬を嫌がる』『苦情が出る』といった、他の客の不満を理由とする言い分は、裁判で拒否の理由として正当化されにくいと思います。 やはり、施設側は『断っても問題ない』と安易に考えるべきではないでしょう」(杉山弁護士)…