1: 匿名 2026/02/04(水) 16:18:43 「残クレを笑う人間」は“情弱”である――年収1000万超の2割が「あえて」選ぶ理由、一括払いがリスクになる時代の辛らつ現実とは | Merkmal(メルクマール)新車購入者1076人を対象にした調査で、残価設定ローン(残クレ)の利用は低所得層だけでなく年収1000万円以上の層でも21.7%に達することが判明。月々の支払額だけでなく資産の流動性や将来価値を巧みに活用する合理的な手段として、残クレの実態が浮き彫りになった。Merkmal(メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュース 年収が上がるほど、残クレを使う人は多い。 今のような技術革新の激しい時代、車を「ずっと自分のものとして持ち続ける」ことは、その車の価値がどれだけ下がっても自分で全額負担する行と等しい。高収入の人たちはあえて「借りる」という形を選んで、価値が暴落した際の損失を金融機関側に移した。 高収入の人たちにとっての残クレは、実質的に「将来の売り取り価格が保証された権利」を手に入れた状態にある。数年後の市場価格が据え置き額より低くなった場合の損失を、自分ではなく相手側に負わせつつ、逆に市場価格が上がった場合には車を返さずに売って儲けることも可能だ。 お金を流動的にとどめ、価値が激しく減る「モノ」に全部縛り付けないという賢さが、この数字の差にある――。 ■「一気に買うのが正義」は古い倫理観 自動車産業は今、技術が古くなる速度がかつてなく快速になっている局面にある。このような状況の中で、お金を全額「モノ」に固定し、価値が下がっていくリスクを個人で引き受け続けることは、経済的に見て極めて危うい。 つまり、残クレを笑う人は、単に“情報弱者”にすぎないのだ。…