311: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2018/02/25(日) 09:43:46.60 ID:syL4S2fG.net 学生時代すごいボロアパートに住んでいた 一階に大家、外階段を上がって共同玄関、便所は共同、風呂は無し 全部で4部屋あり手前3部屋は学生(自分は3番目)奥の部屋には母娘が住んでるとのことだった このアパートは変わっていて、電気系統が2部屋で1世帯になっており、すぐにヒューズがとんだ(ブレーカーではない) ヒューズがとぶと自分と奥の部屋のおばさんで「ごめんね、使い過ぎちゃって」「うちもドライヤー使った」とか言いながら直した (あのおばさんの娘なら高校生くらいかな、仲良くなれたらいいな)などと思っていたが、娘の方とはなかなか出く会わさなった ある日深夜に帰宅すると、暗い廊下の向こうに白髪の老婆の後ろ姿が見え、奥の部屋にスーっと消えていった その晩は(なんだったんだアレ)と震えながら寝た 翌日大家に奥の部屋のことを聞くと 「言ってなかったっけ?娘と母親の二人暮らしよ」 そう、おばさんの方が娘だったのだ 勝手に一人修羅場してただけだった…