1: ななしさん@発達中 2024/07/26(金) 11:50:16.65 BE:422186189-PLT(12015)ID:HIBzn4di0 若者のがん患者が急増、死者数も28%増加、アルコールと睡眠不足と交際関係の欠如が原因か 世界中で「早期発症がん」、つまり14歳から49歳までに診断されたがんが増えている。過去30年間(1990~2019年)で、50歳未満の新規がん患者は約80%も増えているという。浙江大学医学部やハーバード大学、エディンバラ大学などの研究者らが昨年、英医師会雑誌に報告している。(中略)■アルコールの飲み過ぎ、適切な睡眠の不足… なぜ「早期発症がん」が増えているのか。 原因のひとつとして考えられているのが、老化が進んでいることだ。ワシントン大医学部の研究者らが、今年4月、若年成人のがんリスク増加と老化の加速が関連していることを、米国がん学会で指摘している。 研究チームは、2つの関連を調べるために、英国バイオバンクに登録された約15万人のデータを使って、血液中の9つのバイオマーカーを分析し、参加者の生物学的年齢を算出した。 すると、1965年以降に生まれた人は、1950~54年の間に生まれた人にくらべて、生物学的年齢が年代よりも17%高かったという。 次に研究チームは、加速する老化と「早期発症がん」発症の可能性との関連を調査。その結果、体の老化が早ければ早いほど、肺がん、消化器がん、子宮体がんの早期発症が高まった。 やはり、50歳未満の新規がん患者が、過去30年間で約80%も増えているのは、老化が進んでいるからなのか。 一連の研究報告を「医療ガバナンス学会」で紹介しているボストン在住の内科医・大西睦子氏に解説してもらった。「なぜ早期発症がんが増えているのか、その理由を見つけるために専門家は苦闘しています。若い人の老化はひとつの理由であるかもしれませんが、まだハッキリした理由は分かっていません」 ──若い人の老化が進んでいる原因は、なにが考えられるのか。「アルコールの飲み過ぎ、適切な睡眠の不足、日光への暴露、ストレス、長時間の座りっぱなし、メンタルヘルスの問題、交際関係の欠如などが考えられます。とくにこれが悪いということではなく、食生活が乱れている人は、活動レベルが低くて、睡眠不足になりがちということもあります」…