この記事のポイント 注目の理由:元メジャー選手が打順の最適化は実際には大した差が出ないと主張したことで、セイバーメトリクス議論が再燃 共感ポイント:微差であっても統計的に有意な差がある点、短期決戦では運の要素が大きいという認識は一定の支持を得ている 意見が分かれる点:微差だから無視できるかどうか、実務的には最適を目指すべきかの判断について意見が分かれている 1: 匿名 2026/02/02(月) 12:05:50 ID:l4OfsG8z00202 加藤豪将気ままに野球トーク@KatohKimama 最近、WBC侍ジャパンの打順について「どれが最適か」という議論をよく見かけます。 打順の最適化は確かに大事ですが、思われているほど劇的な差が出るものではありません。 そもそも9人の打順の組み合わせは362,880通り(9!)。 その中で、例えば分かりやすく言うと大谷翔平を1番に置いた場合と、極端に9番に置いた場合。 この「最も良い打順」と「最も悪い打順」の差でも、統計的には1試合あたり約0.15点しか変わらないと言われています。 「それだけ?」と思うかもしれませんが、162試合のシーズンではこの差が25~40点、勝利数にすると約2.5~4勝分。 長いシーズンでは無視できない差です。 一方で、最大7試合のWBCのような短期決戦でより重要なのは、打順の並び以上に「誰がスタメンで出るか」。 4~5打席立つのと、ベンチで0打席なのとでは、試合への影響はまったく違います。 短期決戦は運の要素も大きい。 皆さんもワールドシリーズで感じたと思いますが、だからこそ予測が難しく、野球はエンタメとして面白い。…