1 名前:少考さん ★:2026/02/02(月) 15:19:04.22 ID:po51WDot9.net 「その日は仮放免の更新に来ただけだったのに」…友達に別れも言えず、強制送還された高校2年生の告白(池尾 伸一) | +αオンライン | 講談社 2026.02.02 ――「この国に生まれたことが、罪ですか?」 日本で生まれ、日本語しか知らずに育ちながら、在留資格を持たず生きる子どもたちがいる。国民健康保険にも入れず、進学や就労の道も閉ざされ、強制送還の不安と隣り合わせの日々を送る。 子どもたちを物語の主役とした書籍『仮放免の子どもたち』では、データや政策を整理したコラムも収録し、外国人政策の「今」を描き出す。 *本記事は、池尾 伸一『仮放免の子どもたち 「日本人ファースト」の標的』(26年1月22日発売)の一部を抜粋・編集しています。 強制送還が奪う子どもの日常 入管庁が公表した「不法滞在者ゼロプラン」の実施状況によると、2025年1月から8月にかけて護送官付きで強制送還した203人には、18歳未満の子どもが7人含まれていた。わたしの取材では、このうち少なくとも4人がクルドの子と確認される。 強制送還は、子どもたちをそれまでの日常から突然に切り離し、まったく新しい環境に放り込むことを意味する。幼少時から日本で長く育ったクルドの子どもたちにとって、強制送還された先の母国であるトルコは、言葉も習慣も文化も異なる「見知らぬ国」に感じられた。強制送還の過程も、トルコでの再出発も重く苦しい経験となって彼らの人生にのしかかっている。 「日本人ファースト」「不法滞在は許さない」。排外的なメッセージが街中に響いた参院選投開票から3日後のことだった。7月23日の午前10時。川口市に住むクルド人の高校2年生の男子セルダル(16)は父母と長兄メメット(20)と、東京・品川の東京入管に車で来た。仮放免期間の更新申請のためだった。 理由も告げられず… (中略) (※外国人当事者及び家族は注記のない限り仮名。敬称略。当事者らの年齢は取材時点。) ※全文はソースで。 引用元:…