1: 匿名 2026/01/02(金) 08:27:58.16 ID:??? TID:ma555 最近、高校の進路指導の先生に取材をすると、こんな話をよく耳にします。 「最近の生徒は素直でいい子が多い。でも、自分の頭で進路を考えなくなっている」 「親が言った方向、先生が勧めた道に従い、冒険をしない。意見が食い違うことがない」 先生の言った進路に進む場合が多い、ということです。昔なら「いや! 自分はこうします!」「こんな道を進みたいと思っています!」と言ってくることが多く、「それは難しいんじゃない?」「それならこっちの方向もあると思うよ」と、ある意味で「ディスカッション」が成立していたわけですが、最近は、ディスカッションは発生せず、もう「わかりました、先生の言う通りにします」、という生徒が増えてきているということなのです。 これは表面上、生徒が扱いやすく先生の仕事が楽になっているということになりますが、進路の根幹にある「自分の人生をどう生きるのか」という視点が欠落しつつあるということでもあります。 「自分の人生なんだから、自分で決めなよ。自分がやりたいことが一番大事だぞ」とアドバイスしても、「はあ、でも正直、なんでもいいんですよね」というようなスタンスで聞く生徒も多い。 それに、決めるのは簡単でも、後から「やっぱりこっちにします」と変えてしまうケースも多く、進路がブレブレの生徒も多いといいます。これはこれで大変ですよね。 現場の先生たちは、こういう「自分の進路を真剣に考えない生徒」に対してどうアプローチすればいいか悩んでいるということなのです。 なぜ、彼らは「選ばない」という選択をするのか。その背景には、スマホ世代特有の思考習慣が深く関係していると僕は考えています。 続きはこちら…