1: 匿名 2026/01/30(金) 15:12:11.44 ID:??? TID:SnowPig 筆者は仕事柄、「廃墟モール」を見に各地を歩くことが多い。 最近、そのたびに、こう思う。 「あれ、またロピアがある」 ロピアは首都圏を中心に国内外に144店舗あるディスカウントスーパーだ。 赤い看板が目印である。 廃墟モールの静まり返った廊下の中に、ロピアの赤い看板が目に刺さる。 この背景には何があるのだろうか。 調べてみると、廃墟モール側とロピアの両者の利害が、驚くほどかみ合っていることが見えてくる。 ■「廃墟モール」に入居するロピア 「廃墟モール」とは、まるで廃墟のように人影が少なく、空きテナントが目立つモールのことである。 別名「デッドモール」ともいわれているが、ウェブ媒体やYouTubeなどで自然とそう呼ばれることが多くなった。 中に入ると、閉まったシャッターが続き、通路に人影がなく、BGMだけがやけに元気。 もっとも聞こえる音は人の声ではなくて、エスカレーターがきしむ音だろうか(あるいは、エスカレーターが閉鎖している場合もある)。 以下、典型的なイメージを写真でご紹介すると、こんな感じである。 そんな場所に、ロピアがすっと入っている。 具体例を挙げよう。千葉県松戸駅から歩くこと数分。 ここに、「キテミテマツド」という施設がある。 元々は伊勢丹松戸店だったところに誕生した施設だ。 ただ、建物全体としては寂しい雰囲気が漂っており、特に上層階のレストランフロアなどは空きテナントが目立ち、広いフロアにサイゼリヤだけがある……なんて時期もあった。 この施設の中にロピアが入居した。 つづきはこちら…