
この記事のポイント 注目の理由:恵方巻きの大量廃棄が社会的問題として注目されている。セブンイレブンが25年前に全国展開したビジネス戦略が批判の対象。 共感ポイント:本来は関西ローカルの風習を無理矢理商業化・全国展開したことへの反発。スーパー店員の売上ノルマの苦労や食料廃棄の無駄さへの共感。 意見が分かれる点:廃棄削減すべき派vs経済活動として認めるべき派。恵方巻き自体を肯定する消費者層と、風習として不要と考える層の対立。 1: 匿名 2026/01/27(火) 12:37:19 恵方巻の“大量廃棄写真”が8万いいね「もうやめませんか?」家畜の餌に再利用されるなら問題ないのか議論も紛糾 | 週刊女性PRIME節分の定番として定着した恵方巻だが、今年もネット上で大量廃棄の惨状を告発する投稿が拡散され、議論を呼んでいる。1本1万円を超える超豪華商品が話題を集める裏で、山積みにされた廃棄品の写真は、飽くなき商戦が生む食品ロスの現実を浮き彫りに――。農林水産省が削減を呼びかけるなか、風習の在り方そのものが改めて問われているのかもしれない。週刊女性PRIME hs://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/1/1200mw/img_31775cad93594e281856e68b3edbe925152873.jpgjprime.ismcdn.jp その年の縁起のいい方角を向いて無言で1本食べきると、福を呼ぶとされる巻き寿司、恵方巻。 すっかり節分の定番として定着した幸せな風習の裏で、今年もまた、我々は食品ロスの現実を突きつけられている。 1万5千円の恵方巻も 「それが、1月23日に投稿された恵方巻が大量廃棄されている様子の1枚です。 Xにつづられている文言には《もう、恵方巻はやめませんか?》とあり、大きな箱に山のように残った恵方巻が積み上げられています。 完成された恵方巻のほか、きゅうりや玉子といった具材がバラバラになっているのも見受けられます」(スポーツ紙記者、以下同) 衝撃の写真を投稿したのは元雑誌編集者の女性。 問題提起に対して現在8万いいね、1万リポストがつくなど拡散。 大きな反響を呼んでいる。 SNS上には、《家畜のエサとして再利用されるので問題ないですよ》など、廃棄されても家畜の飼料に役立つなど、まったくの無駄にはなっていないという声の一方で、《それは解決方のひとつですが、すべての廃棄食糧が無駄なく家畜のえさになっているわけでもなく、人間の心理、良心として、このようなことがあってはならない、という思いからです 楽観的過ぎませんか?》など議論が交わされている。 そんななか今年も“恵方巻商戦”は活発だ。 「最大手コンビニのセブンイレブンは、韓国風海苔で巻いて食べるキンパ恵方巻や、ツナマヨ・海老マヨを詰めた子どもターゲットにしたミニサイズ商品を展開。 ファミリーマートは、ミシュランガイドで星を獲得した寿司店『銀座おのでら』が初監修したコラボ商品を投入しました」 またコンビニに限らず、百貨店やホテルも参戦。 「大阪の阪神梅田本店では、本マグロ・大トロ・北海道産いくら・鰻など8種の具材を使った1本1万1880円の豪華恵方巻が登場。 ホテルニューオータニ博多は、節分を贅沢な気分で過ごしてもらおうと、金粉をまぶした太巻きの中に博多和牛・国産伊勢海老・アワビ・ウナギなど高級素材を詰め込んだ超豪華な恵方巻を準備。 1本なんと1万5000円だそうです」 こうしたこだわりの商品が話題になる一方、節分のたびにたしかに恵方巻の大量廃棄は問題視されており、もはや食品ロスのニュースが、業界の“恒例行事”とさえ言える。 経済に詳しいライターはこう語る。 「昨年12月、危機感を抱いた農林水産省が、恵方巻きのロス削減に取り組む食品小売事業者を募集。 応募した事業者名を来年同省のホームページで公表するという“奨励策”まで打ち出しました。 それがどこまで効果があったのかは不明ですが……」…