
1: 匿名 2026/01/25(日) 10:28:14.42 ID:??? TID:gundan なぜか上がらない「中道」の支持率 共産党は離反…本当に勝てるのか 高市自民の大義なき暴走解散が23日、閣議決定された。解散の大義を記者に問われた自民党の麻生太郎副総裁は「後から貨車でヤマほど積んでくるくらいある」とうそぶいた。 さらにフザけているのが、大げさに「進退を懸ける」とか言いながら、勝敗ラインを現状維持の過半数に設定したことだ。 だったらわざわざ2月のクソ寒いこの時季を選ぶことはなく、投票所に足を運ぶお年寄りや受験生、子育て世代に過度な負担を強いることはなかった。 高支持率に浮かれた高市首相が視野狭窄に陥っているとすれば、手痛いしっぺ返しを食らうことになろう。 もっとも、それでも高市は幸運の持ち主であることは間違いない。 最大の脅威となるはずだった新党「中道改革連合」の現状だ。こちらも急ごしらえに掲げた“中道勢力結集”の大義が、多くの支持者を興ざめさせている。 「中道といいながら、安保法制を合憲と言い、沖縄の辺野古建設も原発再稼働も容認すれば第2自民党でしかないでしょう。全共闘世代を中心にこれまで立憲民主を支持してきたコアな中道左派系の有権者の怒りを買っています」(全国紙記者) 実際、当初不意を打たれたマスコミ各社は、前回衆院選の立憲民主と公明両党の比例得票数を単純加算で自民惨敗の見出しを打ったりしたが、その後の各種世論調査では案外「中道」の人気は膨らんでいない。いや、尻すぼみ傾向を示しているというのが正解だ。 その“低迷”は大きく具体化しつつある。共産党票やシンパ票の離反だ。 過去、立憲候補を全面支援して自民、公明両党と対峙してきた共産や市民連合勢力からすれば、「裏切りは人間の行の中で最も卑劣な行のひとつだ」(志位和夫・日本共産党議長)。 そこで東京では全30選挙区に共産は独自候補擁立の構えを見せている。こうなると、仮に1選挙区2万~3万票の公明・創価学会票が乗ったとしても、それ以上の票が逃げることもあるわけで、 前回小選挙区で15議席を獲得した旧立憲現職は「絶滅の危機」さえ党内では囁かれている。 とくに自民党・萩生田光一に立憲民主の有田芳生が挑んで大激戦になった東京24区(八王子)。創価学会に気遣い、野田佳彦代表は候補者を有田から新人候補に差し替え、「勝負を捨てた」といわれている。真面目な有権者は、案外こういうところをしっかり見ている。 中道改革連合は22日に結党大会を開いた。はてさて1+1が2になるのか、それとも結局一つで終わるのか、見ものだ。(特命記者X)…