1: 匿名 2026/01/25(日) 09:45:53 ASDと非ASDは表情の作り方が異なっており、これがコミュニケーションしづらい原因の可能性 ASDと非ASDは表情の作り方が異なっており、これがコミュニケーションしづらい原因の可能性 - ナゾロジー「怒ってるの?」特に機嫌が悪いわけではないのにそう聞かれて、戸惑った経験はないでしょうか。 あるいは、逆にいつも無表情の人に対して、何考えてるのかわからなくて声を掛けづらいと感じたことがあるかもしれません。 これは私たちが日常のコミュニケーションにおいて、自然と表情を手がかりにしていることを意味しており、表情が上手く読み取れないと相手が何を考えているのかよくわからなかったり、相手の感情を誤解してしまう可能性が高いことを示唆しています。 そして自閉スペクトラム症(ASD)の人々が他者とのコミュニケーションに困難を抱える原因についても、彼らが「感情を表情から読み取る能力が欠如(障)」しているた…ナゾロジー その結果、両者の間にのは、同じ感情(怒り・喜び・悲しみ)でも表情の作り方に違いがあることが示されたのです。 研究者はこの結果について、ASDがコミュニケーションに難を抱える原因は、ASDの感情を読み取る能力に問題があるわけではなく、表情という感情の表現スタイルに根本的な違いがあるために、お互いに感情が上手く読み取れない状態になっている可能性があると述べています。 この事実は、これまでASD側だけの問題とされていたコミュニケーションのズレが、ASDと非ASD双方に問題があって起きていた可能性を示唆しています。 この研究の詳細は、2026年1月付けで科学雑誌『Autism Research』に掲載されています。…