1: 匿名 2026/01/24(土) 21:57:04 日本教職員組合(日教組)が三重県で開催している教育研究全国集会(教研集会)の平和教育 分科会で24日、沖縄戦を題材に、赤ちゃんを銃剣で突き刺す日本兵を中学生が演じた“平和劇”が、 授業実践例として報告された。 発表者は福岡県の中学教員で「(上演した)会場からは『えー』とか 『やめろ』とか声が上がるほどでした」と述べた。 . リポートによると、平和劇は昭和20年の沖縄戦が舞台。 米軍の攻撃を逃れるため住民が避難する 自然壕『ガマ』に2人の日本兵がやって来る。 泣き止まない赤ちゃんと母親にガマを出るよう 命じるが、住民は抵抗。 日本兵は抵抗した住民を頃害し、泣き止まない赤ちゃんを銃剣で刺し頃す。 さらに母親も刀で切りつけ頃してしまう――というストーリーだ。 . 発表によると、教員らが以前、この平和劇を文化祭で披露。 発表者の中学教員は「私たち教師も 社会に向けて発信したんだよ、と子供たちに伝えたら、平和劇をやることになった」と経緯を 説明した。 生徒会役員を中心に3年生から演じるメンバーを募ったといい「自分たちでセリフや 人物を付け加え、教師に案を持ってくるまでになった」と生徒の取り組み具合を語った。 . 平和劇は校内のほか、地域住民らが訪れる学校外のイベントでも上演された。 住民を頃害したり、 赤ちゃんを銃剣で突き刺したりする日本兵の役も生徒が担い、客席からは「やめろ」などと 悲鳴が上がったという。 中学教員は「会場は大きな拍手に包まれ、感動の渦が巻き起こった」と リポートに記している。 . 発表では、実際に劇を演じた生徒の感想も紹介され、「日本兵が来て赤ちゃんが泣いて恐怖に 満ちていく様子などを少しでも表現できるようにしたいと練習した」などと記述があった。 . この中学教員は産経新聞の取材に対し「(日本兵を演じた生徒は)最初は『むごい。 俺、無理』と 言っていたが、練習を重ねるにつれ『俺、やるわ』と変わっていった。 確かに残酷な描写で 目をつむる生徒もいた。 しかし、平和学習をするうえで本当の残酷さから目を背けることは できないのではないか」と話した。 . 東京本社社会部・大森貴弘 会場から「やめろ」赤ちゃん突き刺す日本兵を中学生が演じる「平和劇」教研集会で教員報告日本教職員組合(日教組)が三重県で開催している教育研究全国集会(教研集会)の平和教育分科会で24日、沖縄戦を題材に、赤ちゃんを銃剣で突き刺す日本兵を中学生が演…産経新聞:産経ニュース…