1: ななしさん@発達中 2026/01/20(火) 08:00:06.24 ● BE:421685208-2BP(4000)ID:Uj65UyFz0 ● 500ページを30分で読む!?“スキミング”読書術とは? 本を読み続けるうちに、「効率よく読めるときほど、実は細部まで読んでいない」という事実に気がつきました。スキミングは、日本語では「飛ばし読み」とも呼ばれます。目的に関係する箇所を素早く見つけるために、重要度の低い部分は読み飛ばすのがポイントです。 ● 科学的な根拠は? 学術的に見ると、スキミングは選択的注意(selective attention)と呼ばれる人間の認知特性を活用した読書法です。 人間の脳は、すべてを同じ密度で処理するのではなく、重要な情報に資源を集中的に配分するようにできています。 速聴トレーニングで、ウェルニッケ中枢を含む言語理解ネットワークの処理速度が上がれば、次は「何を優先して読むか」が大事になってきます。スキミングはまさに、その配分を読書に最適化する技法です。 そして、スキミングがもたらす最大の効果は「情報の取捨選択力」が磨かれることです。私は「本は最初から最後まで読むべき」という思い込みを脱してから極端に読むのが速くなりました。結果として、同じ1冊の本から得られる価値は変わらないまま、読書時間が半分以下になります。 さらに、空いた時間で別の本を読めば、知識の幅が2倍、3倍と広がっていきます。読書量が増えれば増えるほど、重要部分を見抜く精度も上がる。この好循環こそが、スキミングを身につけるべき最大の理由です。…