1: ななしさん@発達中 2026/01/20(火) 06:38:05.74 ID:EB1X/T6d9 AIで「老害化する若者」が増える? 手書きの減少が及ぼす影響 大人も「漢字が出てこない」 タブレット学習が定着した今も、新春の書き初めは小学校の定番行事だ。ところがキーボードやスマホ入力が当たり前になった昨今は、漢字の書き順などを正しく書けない子どもが増えているという。 かたや大人も手書きする機会は激減しており、いざペンで書こうとして「漢字が出てこない」「脳が衰えているのでは…」と焦った経験がある人は少なくないはずだ。 手書きをしなくなったことで、人間はどう変わったのか。(中略)脳の老化にも影響、読書や手紙を書く人は認知機能の低下スピードが約32%も遅かった (中略)脳科学には<使わなければ失われる>という鉄則があり、神経回路のシナプス結合も使わなければどんどん弱まってしまいます。特に手書きという高度なマルチタスク(指先の操作+記憶の検索+言語構成)をやめてしまうことは、脳への血流と刺激を遮断することに等しく、老化を加速させるリスク要因になります」(矢野教授) アメリカのラッシュ大学では、高齢者を対象に6年にわたる追跡調査を実施。「読書」や「手紙を書く」といった行動を頻繁にしていたグループは、そうでないグループに比べて認知機能の低下スピードが約32%遅かったことが判明したという。 「これは<認知予備能>という考え方に基づくもので、日常的に脳(特に手書きによる言語野と運動野)を使っている人は脳のネットワークが強固なため、加齢による脳の萎縮が始まっても記憶や思考といった機能が維持できるのです」(矢野教授) AIの弊害が顕在化するのは5~10年後、“老害”が低年齢化する? さらに興味深いのが、<スマホで文字入力している時>と<手書きで文字を書いている時>の脳血流を比較測定した研究だ。 「スマホ入力ではあまり働いていない脳の前頭前野が、手書きをしている時は活発に働き、血流量が増加していることが確認されました。思考やコミュニケーションを司る前頭前野は加齢とともに最も早く機能低下が始まりやすい部位であり、ここが衰えるとイライラしたり、怒りっぽくなったりと感情の抑制が効かなくなるのです」(矢野教授) (全文・続きはソースにて)…