1 1億円を盗んだ疑いで沖縄の中高生16人を書類送検 現金が持ち出された空き家は取り壊しへ 沖縄本島内の空き家で昨年、中高生らが1億円を超える現金を発見し、複数回にわたって持ち出した疑いのある事件で、県警が男子中学生12人、男子高校生4人の計16人を邸宅侵入と窃盗の疑いで書類送検していたことが15日、関係者への取材で分かった。送検は昨年11月中旬。いずれも容疑を認めているという。 生徒らは昨年5~6月、空き家に出入りして、約1億円を盗んだ疑いがある。「肝試しで入ったところお金を見つけ、その後は遊興費のために出入りしていた」との趣旨の話をしているという。 空き家が建つ土地の関係者によると、居住者は少なくとも約20年以上はいなかった。土地は県内外に住む親戚同士が共同所有している。空き家は取り壊す方向で調整が進められているという。 土地関係者の男性によると、もともと県外出身の実業家が所有しており、現在の空き家は50年ほど前に建ったとみられる。男性は「長く空き家にしてしまい、大金が眠っているとは分からず、こういうことが起こるとは思ってもみなかった。先代が築いた立派な建物で、親族たちの思い出もある。少年たちには罪を償い、考えを改めてほしい」と語った。 3 埋蔵金よく見つけたな 5 全員死刑でいいんじゃないの 9 まず他人の家に入るな…